共働き夫婦のご飯事情|夕食のタイミングや2人の時間の作り方を紹介!
「毎日、夕食の時間が遅い」「帰りが遅い夫を待ってからご飯を食べたほうがいい?」
このように、共働き夫婦は2人時間の作り方に悩むことはありませんか。
各家庭の夕食事情を知ることで、我が家なりの時間の作り方を考えるきっかけを作れます。

私の場合は、基本的に時間を気にせずに、お互いのタイミングでご飯を食べるスタイルです。
週末の買い物や作り置きをできる範囲でやっておくと、平日の負担を軽くできます。
一方で、週末は夫婦の時間づくりや休むことも大切なため、スーパーのお惣菜や冷凍食品を取り入れるのがおすすめです。
この記事では忙しい共働き夫婦でも、夕食時間や日常をもっと楽しめるヒントをお伝えします。
共働き夫婦の夕食時間は何時?

朝日大学マーケティング研究所の調査によると、平日19時台までに夕食をとる割合は約65%です。
平日20時以降にとる家庭は、約35%という結果でした。
19時までに夕食をとる夫婦が多い一方で、残業で帰りが遅くなる夫・妻が少なくないことも調査からわかります。

会社で働いているころはだいたい20時半くらいに食べていました
本当は、帰宅してからお風呂に入ったり、やるべきことを済ませてからご飯を食べるのが理想でした。
でも、そんな余裕はなく、

まずは空腹を満たしたい!
っていう感じでご飯を食べていましたね。
参考:朝日大学マーケティング研究所「夕食に関する調査データ」
夫・妻の平均帰宅時間と夕食までの時間

20代〜30代の方たちが何時に帰宅して、ご飯を食べるまでにどのくらいの時間がかかっているのかを調べました。
みなさんの平均時間を見るだけでも、自分の日常を振り返る機会となります。
私の経験談も踏まえて平均時間を紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。
妻の平均帰宅時間は18時台が最多
妻の平均帰宅時間は、18時台までが70%で一番多い結果となっています。
平均夕食時間の結果と照らし合わせると、多くの方は帰宅から約1時間でご飯の準備を済ませていることがわかります。
みなさんスムーズにご飯が食べられるように、工夫していますね!

大きな残業がなければ、毎日20時くらいまでには帰宅していました
始業時間が10時だったので、帰宅も遅めです
帰宅後といったら、ソファーで一旦くつろぎたい⋯
でも、その気持ちを抑えて、なんとか最後の力を振り絞ってご飯を作っていました。
余裕のあるときに、仕事後のことを考えて工夫しておくと時短できますね。
参考:男女共同参画局「仕事がある日の自分と配偶者の平均的な帰宅時間」
夫は18時〜19時が最多
夫の場合は、約半数が19時までに帰宅する結果となり、妻よりもばらつきが見られました。
20時以降に帰宅する方も多いので、残業で帰りが遅いことが読み取れます。
夕食時間の結果も踏まえると、旦那さんは帰宅後すぐにご飯を食べられているのかなと思われます。
奥さんが夕食の準備をし、旦那さんが帰ってきたら一緒に食べる流れが一般的なようです。

ブラック企業に勤める夫は、毎日23時くらいです⋯
共働き夫婦の夕食は一緒?それとも別々?

先に帰って来る妻は、夫の帰りを待って一緒に食べたい気持ちもあるけど、健康やダイエットのことを考えると難しいこともあります。
ここでは、私の経験談をもとにそれぞれのメリットとデメリットを解説していきます。
一緒に食べるメリット・デメリット
メリット
- 夫婦の時間が取れる
- 会話でストレス発散できる
- 生活リズムを夫婦で合わせられる
デメリット
- 空腹で帰りを待たないといけない
- 寝る時間が遅くなる
- 美容・ダイエットの大敵
我が家では結婚当初、夫の帰りは21時ごろだったので一緒に食べていました。
夫と同じ時間を過ごすことで、同僚にはなかなか言えない愚痴を言えたり、くだらない話で笑ったりできるので、1日のストレスをリセットできます。

ただ、夫の帰りを待っていると、空腹が重なりイライラすることもありましたね
また、空腹の時間が長くなることで、一気に食べてしまって太った経験もあるので、健康面から見るとあまりおすすめできません。
それでも、1人で食べるとYouTubeに集中してご飯の味も噛み締めないこともありますが、2人なら美味しさを分け合えるのが良いところです!
別々に食べるメリット・デメリット
メリット
- 自分のペースで過ごせる
- 夫の帰りを待つストレスがない
- 待たせている夫の罪悪感を減らせる
デメリット
- 夫婦すれ違いの生活になりやすい
- 夫婦の時間が減る
- ほとんどの家事を自分でやることになる
私が別々に食べることとなったきっかけは、夫の帰りを待つことがストレスになってしまったことです。

先に食べてていいよ!
と、夫は言ってくれたので、

ありがと!先食べる!
すんなり待つことを辞めました。
別々に食べるメリットは、自分のペースで寝る準備ができるので、起きる時間や出勤に合わせた生活リズムが整います。
ただし、夫婦の時間が少なくなり、一人暮らしの感覚が強くなります。
我が家の場合、夫は朝ごはんも食べずに最低限の身支度だけして出掛けてしまうので、意図的に夫婦の時間を作る必要がありました。
とはいえ、夫にとっても私を待たせてしまっているという思いはなくなり、仕事に専念しやすい環境を作れたと感じています。
共働き夫婦の夕食準備が辛いときに食費を抑えながらラクする方法

残業が長引いてしまい、家に帰ってからのご飯づくりがしんどいこともありますよね。
「まったく作らないのも、食費がかさんでしまう⋯」と、節約のために自分を奮い立たせていませんか。
残業に限らず、「夕食準備を休みたいな」というときは、無理をせずゆっくりすることが心身ともに健康でいる秘訣です。
食費を抑えつつ、平日を乗り切るための方法を3つ紹介します。
週末にまとめ買い・作り置きをする
週末に少しでも時間を取れる方は、食材のまとめ買いや数日分の作り置きをしておくのがおすすめです。
仕事がない日はゆっくりしたいという気持ちも十分わかります。
できるときだけで大丈夫。
自分一人での買い物は重たい荷物を持つのが大変なので、夫と一緒に行くだけでラクできますね。
作り置きのおすすめは、
- お肉の下味冷凍→平日は焼くだけ
- 簡単な副菜づくり→栄養バランスバッチリ
- 野菜をカットしておく→平日包丁いらず(カット野菜を買うのもOK)
です。

私は、全部やろうとして疲弊した経験があるので、どれか1つだけでもOKです。
むしろ、やらなくても正解です。
少しでもやっておこうと思える日に、ちょっとだけやってみましょう。
平日の料理がうんとラクになります。
スーパーのお惣菜に頼る
週末の作り置きは、けっこう体力がいります。
そんなときは、仕事帰りにスーパーでお惣菜を買いましょう。
料理はだいたい30分、帰り道のスーパーなら15分程度で済み、食後のめんどうな洗い物も減らせるのでかなり時短できます。
食費を節約できるお惣菜は⋯
- コロッケ:3個で約160円(20時以降でも残っていることが多い)
- からあげ:6〜7個で約350円(ボリューミー。大食いの夫もなんとかなる)
- 肉団子:6個で約200円(翌日のお弁当にも)
です。

ダントツで安いお惣菜は、コロッケ!
夜遅くまで残っているし、何より元から安いコロッケがさらに値下がりしています。
食べる前にトースターで温めれば、何となくサクサクが戻るような⋯
じゃがいもでお腹が満たされるし、空腹で眠れないってことも防げるので、とっておきのお惣菜です。
油や添加物など考えだしたら切りが無いので、私は「たまに」食べるだけと割り切っています。
冷凍食品をストックしておく
「職場から自宅までの帰り道にスーパーがない」「疲れているからまっすぐ家に帰りたい」といったことも少なくないでしょう。
そんなときのために、冷凍食品のストックがおすすめです。
冷凍食品といえば⋯
こうしたものが、有名ですね!

コンビニだと値段が高くなってしまうので、スーパーに行ったときに買っておくのがベスト!
パスタやドリア系は300円〜400円くらいで、お財布にも優しいです。
ハンバーグがのっているものを選べば、ボリューミーで満足感も得られます。
いざというときの救世主として、活用できますね。
ネットで買える宅配のお弁当やおかずは、定期的に届くように設定できるサービスもあるので、スーパーで余計なものを買わずに済みます。
共働き夫婦の夕食時間がいつもより遅くなるときは外食もあり!

毎日残業が続いて疲れているときや、準備や片づけをせずにラクしたいというときは、外食の選択肢もあります。
自炊やお惣菜に比べたら、お金はかかりますが、体を休めて明日の仕事に備えるのも大切なことです。
共働きだとお互いの時間を合わせるのも難しく、別々のご飯時間を過ごすこともたくさんあります。
その分、平日でも一緒に食べられたときや休日に過ごせる時間が、より楽しくなりますね。
共働き夫婦によって、答えはそれぞれです。
2人が一番ストレスなく過ごせるかたちを見つけて、楽しい夕食時間にしましょう。
